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第1章 エ。


何時までも···!!と言う前に、

イケメン様様様は課題を片手に

爽やかに提出箱へ向かった。

「···はー。」

「。。ぉ、戻ったぉ···

 ヲタミカが。。。zzz」

「いい加減左乳もぐぞ無駄に

 タフタフ女。」

「オオッッ!??じゃあじゃあッ、

 俺がもぐよ~♪グフフ」

窒素がわきわきといやらしい手

つきをした。



メギィッ·····


「窒素から一酸化炭素にすっぞ

 ヘンタイ」

「ひょ、ヒョヒョヒョひょえ~ー!!!

 チョ、ヲタミカ待ってぇ~♪

 って痛!!!なんか骨と骨の間に

 指がぁーーーーッ!!」




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