
甘い記憶
第3章 合宿の夜
「あがりー!じゃあ大貧民は3分間オナニーー!!」
「えええええっ?!?!」
「マジ?!じゃあこれで勝ったら舞のオナニー見れるの?!?!」
「よっしゃああああ!!おい、春樹!!何としてもかつぞ!!!!」
3人の勝負で2人に組まれたら、勝てるはずがない。舞は見事に大貧民になってしまった。
「…ほんとにするのぉ…?」
「当然だろ!ほら、足広げろよ!!」
「ちゃんと俺たちに見えるようにやれよー!!」
舞は涙目だったが、酔っ払った3人のテンションに断り切れなかった。もちろん、舞が酔っていたのもあったが。
「じゃあ時間はかるな。…はい、スタート。」
海斗が携帯でタイマーをセットした。
舞は、敷いてあった布団の上にM字開脚をし、ジャージのズボンの中に手を入れた。
「……っ、…ん」
3人が食い入るように舞の股間を見つめていた。こんな状況にもかかわらず、舞のクリトリスはすでに大きくなっていて、下着は少し湿っているのがわかった。
「えええええっ?!?!」
「マジ?!じゃあこれで勝ったら舞のオナニー見れるの?!?!」
「よっしゃああああ!!おい、春樹!!何としてもかつぞ!!!!」
3人の勝負で2人に組まれたら、勝てるはずがない。舞は見事に大貧民になってしまった。
「…ほんとにするのぉ…?」
「当然だろ!ほら、足広げろよ!!」
「ちゃんと俺たちに見えるようにやれよー!!」
舞は涙目だったが、酔っ払った3人のテンションに断り切れなかった。もちろん、舞が酔っていたのもあったが。
「じゃあ時間はかるな。…はい、スタート。」
海斗が携帯でタイマーをセットした。
舞は、敷いてあった布団の上にM字開脚をし、ジャージのズボンの中に手を入れた。
「……っ、…ん」
3人が食い入るように舞の股間を見つめていた。こんな状況にもかかわらず、舞のクリトリスはすでに大きくなっていて、下着は少し湿っているのがわかった。
