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甘い記憶

第8章 合宿の夜⑵

「おい、前も洗え。」
「はい…。」

胸を背中から離すと、舞の乳首はすっかり固くなっていた。春樹はそこもしっかりと逃さずビデオに収めている。ヒロは我慢できずに右手で肉棒を慰めていた。
舞は前を洗おうとして、海斗の右の太ももを跨ぎ、抱きつくように胸を擦りつけた。

「うわぁ…えろ…。」

舞の動きは次第にいやらしく、大胆になってきた。舞の乳首と海斗の乳首が擦れるたびに、熱い吐息をもらす。

「ん…あ…海斗…♡」
「舞…腰揺れてる…ここ、石鹸つけてないのにぬるぬるだな…。」

海斗の太ももは、舞の愛液でぬるぬるだった。我慢できなくなった海斗は2人の泡を流し、舞をマットに押し倒した。

「洗い流したのに、ここぐちょぐちょだな。」
「ああん…っ!」

海斗は肉棒を膣口にあて、先端を挿れてヌチヌチと動かした。

「やあぁ…もっとぉ…」
「もっと…何?」

海斗が肉棒を抜くと、膣が名残惜しそうにひくひく動いた。

「奥まで…海斗のおちんちん…ほしいです…挿れてください…♡」

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