
K I M I I R O 〜 涙と笑顔と君だけがいれば〜
第1章 告白の真意
律「はぁ、そうだっけ?てかさ、女なのに俺を部屋にいれていいの?」
さくら「っぷ。なにいってんだよ?(笑)私のこと女と思ってないのは律もだろ!」
律「ふーん。なに?じゃ、俺に今ここで襲われても文句いえねぇよな?」
さくら「はいはい。律はいっつもそういってからかうんだろ」
律「………。」
さくら「ん、律?どうしたんだよ〜」
ガシッ
律「………俺は、さくらがっ…」
さくら「なんだよ〜(笑)」
律「好っ(((ガチャ)))
