
なぜ?
第14章 訪問者
「名津子、ねだれよ。ちゃんと教えただろ?」
「ジュノ…のぺニ…スで…いっぱい突…いて下…さい。」
「どこを?」
「おま…んこの奥…子宮口…」
「上出来!でもな名津子、残念だけど、俺のぺニスまだフル勃起じゃないんだ。フェラで大きくして。」
名津子を縛ってる紐をほどいてやると、名津子は俺のスェットに手をかけ下着ごと一気に下げた。そしていきなり咥え、亀頭を舌で転がすようにした。
名津子の腰が動く度に差し込まれたディルドが見えて、卑猥さを増していく。
頭を撫でてやりながら、俺は名津子を想った。
従順なオンナだ。俺から離れられないように、俺の感触を覚え込ませた。
俺だけを見て、俺だけを想う。俺がいなければ生きていけないぐらいに溺れさせた。
俺に従わせ、意地悪をしてはねだらせた。
みんながいるときにはまったくエロい顔は見せず、
二人っきりになるとぺニスをくれとねだる。俺だけの淫乱なオンナ。
1本くわえるのがやっとだった狭い膣も、俺が繰り返し広げて調教したおかげで、
ほぐさなくても俺の太いぺニスを咥えれるぐらいに広がった。
丸いお尻も、大きな胸も、俺を咥えて離さない唇も、全部俺だけのものだ。
俺のしていることは、リナや名津子の元カレと同じだ。
洗脳し、俺がすべてになるように仕向けている。
でも、俺は何があろうが絶対に名津子と別れない。
手放せるわけないだろう。過去なんか知るか。
名津子は俺のものだ。絶対に誰にも渡さない。
もし名津子が別れたいと言っても、絶対に別れない。
「ジュノ…のぺニ…スで…いっぱい突…いて下…さい。」
「どこを?」
「おま…んこの奥…子宮口…」
「上出来!でもな名津子、残念だけど、俺のぺニスまだフル勃起じゃないんだ。フェラで大きくして。」
名津子を縛ってる紐をほどいてやると、名津子は俺のスェットに手をかけ下着ごと一気に下げた。そしていきなり咥え、亀頭を舌で転がすようにした。
名津子の腰が動く度に差し込まれたディルドが見えて、卑猥さを増していく。
頭を撫でてやりながら、俺は名津子を想った。
従順なオンナだ。俺から離れられないように、俺の感触を覚え込ませた。
俺だけを見て、俺だけを想う。俺がいなければ生きていけないぐらいに溺れさせた。
俺に従わせ、意地悪をしてはねだらせた。
みんながいるときにはまったくエロい顔は見せず、
二人っきりになるとぺニスをくれとねだる。俺だけの淫乱なオンナ。
1本くわえるのがやっとだった狭い膣も、俺が繰り返し広げて調教したおかげで、
ほぐさなくても俺の太いぺニスを咥えれるぐらいに広がった。
丸いお尻も、大きな胸も、俺を咥えて離さない唇も、全部俺だけのものだ。
俺のしていることは、リナや名津子の元カレと同じだ。
洗脳し、俺がすべてになるように仕向けている。
でも、俺は何があろうが絶対に名津子と別れない。
手放せるわけないだろう。過去なんか知るか。
名津子は俺のものだ。絶対に誰にも渡さない。
もし名津子が別れたいと言っても、絶対に別れない。
