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「ジュノ…もういい？」
懇願するように俺を見上げてきた。かわいい。

「いいよ。載りな。」
ディルドとローターを取ってやり、名津子を跨がらせた。
「自分で入れられる？」
「うん。」

秘裂にぺニスをあてがうと、名津子は俺の肩に手を乗せバランスを取り、腰をゆっくりと落とした。
「ん…」
俺のぺニスが名津子の中に消えていく。最奥に達したが、俺のぺニスはまだ全部入っていない。やっぱりコイツの中は小さい。陰毛が生えていないこともあり、子供を犯してる気分になる。

「名津子、まだ入るだろ？」
「えっ？もう奥まで入ってるよ。」
俺は名津子の腰を抑えて、ぺニスを突き上げた。

「んんっ！」
名津子の体を何度か前後に揺すってやると、力が抜け、体重の分深く沈んでいった。
「ほら、全部入った。痛くない？」
「うん。平気。」

名津子は腰を前後に動かし出した。
動く度に蜜液と今朝俺が名津子の中に出したままの精液が混ざったものが、
俺の股間を塗らしていく。
ヤベ、気持ちいい。イキそう。
ぺニスの先が名津子の子宮を抉じ開けるように擦られてる。
これじゃあまた俺が先にイカされる。

俺はローターを持ち、名津子のクリトリスに当てた。
「ジュノ…？」
一気に最強でスイッチを入れた。
「んん！あっ…ああ…ん。」

「名津子、気持ちいい？イキそう？」
「うん。スッゴく気持ちいい。」
「じゃあ、自分で持って、気持ちいいところに当てて。」
名津子にローターを渡し、名津子の腰を抑える。

「名津子の好きなところ、いっぱい突いてやるよ。」
俺は腰を突き上げ、名津子を追い詰めていく。
「ジュノ…気持ちいい…イキそう。」
「いいよ。イケよ。」
「ダメ…ジュノ…それ以上されたら…あっあっ！」
「どこに出してほしい？」
「奥…奥にいっぱい頂戴。」
「うん。」

ぺニスで子宮を持ち上げるようにし、円を描くように腰を廻してやる。
「イクっ。」
名津子は小さな声で呟き、俺のぺニスをぎゅうぎゅう締め付けた。
その締め付けに俺は名津子の子宮に思いっきり精液をかけた。