
なぜ?
第14章 訪問者
朝、目を開けると名津子は俺に背中を向けていた。
だから、背中を向けられると淋しいって言ってるだろ?
手を伸ばし、耳を触るとムズムズするらしく、頭を小さく振った。
何か拒否されてるような気分になり、名津子の腰を掴んで俺の方に寄せた。
お尻から手を差し入れ、秘裂を触るとあまり濡れていなかった。
弄ったわけじゃないから濡れていないのは仕方ないんだが、俺を拒否してるような気がさらにしてきて、無性に俺を欲しがらせたくなった。
まだ寝ぼけている名津子の丸いお尻を突き出させ、自分のペニスに唾を付けると、背後から思いっきり入った。
「んん~っ!」
ビックリして逃げようとする名津子を羽交い締めにする。
「おはよう、名津子。起きた?」
「ジュノ…痛い。お願い、抜いて。」
「ダメ。少ししたら濡れてくるから我慢して。」
「イヤ…痛い。」
痛いと言う言葉を聞きたくなくて、顎を掴んで俺の方に向かせて、口を塞いだ。
舌を差し入れてやると、絡ませてはこないが、されるままおとなしくしていた。
「名津子。大きくなったね。」
「何が?」
「膣。最初は指1本もキツかったのに、いつの間にか解さなくても、俺の太いペニスが余裕で入る。ねえ、こんなにユルユルだと他のオトコになんて脚開けないね。」
「…」
「淫乱でセックスが大好きな名津子を満足させてあげられるのは、俺だけだよ。」
「ジュノ…変よ?」
「どこが?」
「いつもは他のオトコのことなんて持ち出さないのに、どうしたの?」
淋しかったんだよ。オマエが俺を拒否したような気がして!
でも、言えない。名津子に余裕のない小さいオトコの部分は見せたくない。
だから、背中を向けられると淋しいって言ってるだろ?
手を伸ばし、耳を触るとムズムズするらしく、頭を小さく振った。
何か拒否されてるような気分になり、名津子の腰を掴んで俺の方に寄せた。
お尻から手を差し入れ、秘裂を触るとあまり濡れていなかった。
弄ったわけじゃないから濡れていないのは仕方ないんだが、俺を拒否してるような気がさらにしてきて、無性に俺を欲しがらせたくなった。
まだ寝ぼけている名津子の丸いお尻を突き出させ、自分のペニスに唾を付けると、背後から思いっきり入った。
「んん~っ!」
ビックリして逃げようとする名津子を羽交い締めにする。
「おはよう、名津子。起きた?」
「ジュノ…痛い。お願い、抜いて。」
「ダメ。少ししたら濡れてくるから我慢して。」
「イヤ…痛い。」
痛いと言う言葉を聞きたくなくて、顎を掴んで俺の方に向かせて、口を塞いだ。
舌を差し入れてやると、絡ませてはこないが、されるままおとなしくしていた。
「名津子。大きくなったね。」
「何が?」
「膣。最初は指1本もキツかったのに、いつの間にか解さなくても、俺の太いペニスが余裕で入る。ねえ、こんなにユルユルだと他のオトコになんて脚開けないね。」
「…」
「淫乱でセックスが大好きな名津子を満足させてあげられるのは、俺だけだよ。」
「ジュノ…変よ?」
「どこが?」
「いつもは他のオトコのことなんて持ち出さないのに、どうしたの?」
淋しかったんだよ。オマエが俺を拒否したような気がして!
でも、言えない。名津子に余裕のない小さいオトコの部分は見せたくない。
