
なぜ?
第14章 訪問者
ベルトを緩め前を寛げ、下着からペニスを取り出す。
秘裂に亀頭を当て、名津子の乳首を噛んだ。
「んん…あっん…」
たがが外れた名津子は声をあげた。
「名津子ダメ、ヒョンたちに聞こえる。」
「そうだな、聞こえてるよ!」
「ジュノ、オマエ…」
突然背後から聞こえた恐ろしい声。恐ろしくて振り返れない。
「こっちに来い!」
「…はい。」
俺は名残惜しく服を整え、ヒョンたちに着いていった。
「正座っ!」
「はい…」
俺はヒョンたちが並んで座るソファの前に正座する。
怖いっ、マジで怖いっ!めっちゃ怒ってるし!
「昨日、テギョンに言われたセリフ、忘れてないよな?」
「はい。」
「何て言った?」
「部屋でやれ、と。」
「それから?」
「同じことを名津子にする、と。」
「そこまで覚えてて、なぜやるっ!?」
怖いっ!ホントに怒ってる!
「いや~楽しみだな。午後から俺と名津子、二人っきりなんだよな~。ジュノ程度でいけるんなら、俺なら余裕じゃねぇ!?」
「テギョン、ちょっと黙ってろ。」
「はい…」「ごめんなさい。」
ミンヒョンはため息をつき、静な声で切り出した。
「ジュノ、名津子はオマエの人形じゃない。大事にしてやれ。」
「大事にしてるし!」
「じゃあ何で約束を守らない?」
「それは…」
「名津子は絶対にオマエを裏切ったりしない。嫌がることは絶対にするな。嫌われたいのか?」
「はい。ごめんなさい。」
「二人っきりの部屋の中と、俺たちがいるときの名津子は別人だ。嫌な言い方だが、公表できない以上、名津子みたいなタイプはある意味貴重だ。わかるな?」
「はい。」
秘裂に亀頭を当て、名津子の乳首を噛んだ。
「んん…あっん…」
たがが外れた名津子は声をあげた。
「名津子ダメ、ヒョンたちに聞こえる。」
「そうだな、聞こえてるよ!」
「ジュノ、オマエ…」
突然背後から聞こえた恐ろしい声。恐ろしくて振り返れない。
「こっちに来い!」
「…はい。」
俺は名残惜しく服を整え、ヒョンたちに着いていった。
「正座っ!」
「はい…」
俺はヒョンたちが並んで座るソファの前に正座する。
怖いっ、マジで怖いっ!めっちゃ怒ってるし!
「昨日、テギョンに言われたセリフ、忘れてないよな?」
「はい。」
「何て言った?」
「部屋でやれ、と。」
「それから?」
「同じことを名津子にする、と。」
「そこまで覚えてて、なぜやるっ!?」
怖いっ!ホントに怒ってる!
「いや~楽しみだな。午後から俺と名津子、二人っきりなんだよな~。ジュノ程度でいけるんなら、俺なら余裕じゃねぇ!?」
「テギョン、ちょっと黙ってろ。」
「はい…」「ごめんなさい。」
ミンヒョンはため息をつき、静な声で切り出した。
「ジュノ、名津子はオマエの人形じゃない。大事にしてやれ。」
「大事にしてるし!」
「じゃあ何で約束を守らない?」
「それは…」
「名津子は絶対にオマエを裏切ったりしない。嫌がることは絶対にするな。嫌われたいのか?」
「はい。ごめんなさい。」
「二人っきりの部屋の中と、俺たちがいるときの名津子は別人だ。嫌な言い方だが、公表できない以上、名津子みたいなタイプはある意味貴重だ。わかるな?」
「はい。」
