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「お腹空いてない？」
「大丈夫。」
「そう、じゃあ早速。」
俺は名津子を抱き上げてベットに戻す。

「ジュノさん…」
「ん？」
「どうして？」
「ん？何？…まあいいや。とりあえず…」
俺は名津子の足枷をつけていない脚を持ち上げ、足を開かせた。

「やっ！」
「名津子、忘れたの？俺がしたいときは、脚を開けって教えたよね？また調教が必要？」
「…」
「いい子だから、そのまま脚持ってて。」
俺は名津子に太ももを胸の前で持たせた。

「手、放すなよ？」
秘裂を撫で上げるとまだ溢れるほどには濡れてなかったので、中指を少し圧し蜜液をつけ、クリトリスを触ってやる。

「んん！」
クスリがまだ残っているのか反応がいい。
早そうだな…
指でグリグリ押し潰すようにすると、声を漏らし、目を閉じて頭を振った。

「イケよ…」
俺の言葉に素直に従い、名津子は達した。

名津子は手を放し、脚が俺の横を通過し、下に伸びてきた。
「名津子、手、放していいって言ってないよ。」
「ごめんなさい…」
「ダメ。許さない。俺に言われたことは守れよ。」
「…」
「とりあえずさ、フェラして。」

起き上がろうとした名津子を制して、名津子の顔に跨がった。
「ほら、好きだろ、俺のぺニス。」
俺を見つめながら、下から上に舐め上げる。
何度も何度も繰り返すが、一向に咥えようとしない。

焦れったくなり、俺は体を後ろに倒して寝転んだ。
横にはちょうど名津子の骨盤がある。
お尻に手を廻し、自分の方に名津子の体を向かせ、名津子の顔を太股で挟んで顔も俺の方に向かせた。

名津子の脚の間に顔を入れ、秘裂をクリトリスからアナルに向かって舐めてやると、
名津子は声を漏らし、体を反らせた。
「名津子、咥えて。」

名津子がぺニスを咥え、舌先でチロチロ亀頭を這わせるのを確認し、
名津子の顔の上側の足を退けてやる。
そして名津子は俺の顔の上側の足を退けた。