
なぜ?
第19章 別れの時
浴槽に名津子を降ろし、髪をクリップで止めてやる。
「ありがとう。上手ねジュノ、長い髪扱うの。」
「何か言い方にトゲがあるぞ。」
「ふふっ。」
名津子の背中側に入り、後ろから腰に手を廻して引き寄せてやる。
俺の肩に頭を預け、顔を上に上げて見上げてきた。
「どうした?」
「ん?ジュノもヒゲ生えるんだなって…」
「当たり前だ。」
腕を伸ばし、俺のアゴヒゲを指で擦るように触る。
「気に入った?」
「うん。何か気持ちいい。」
俺は名津子の手をそのままに泡風呂の泡で、名津子の体を洗ってやる。
優しく上半身を撫で廻し、脚も太股から爪先にかけて側面を撫で、
内側を爪先から付け根に戻って来たとき、秘裂に指が触れた。
泡風呂のヌメリじゃないヌメリの感触が指に触った。
「名津子、これ何?」
俺は指を広げて名津子に見せる。
「えっ?知らない。」
アゴヒゲを触っていた指が頬を撫でる。
知ってます!濡れてます!って言ってるようなもんだろ?
俺は名津子を持ち上げ浴槽の縁に座らせると、脚を大きく開かせた。
いきなりクリトリスを舐めてやると、大きく仰け反った。
そのまま口に含み、舌先で、コロコロと転がしてやる。
「ん…んん……ジュノ…恥ずかしい…電気消して…」
俺は名津子の希望通り電気を消すと、シャワーで床を暖めた。
「おいで。」
床に寝そべり名津子にこちらに来させる。
「顔に跨がって。」
名津子は、恥ずかしがりながらも、俺の顔に跨がった。
「大丈夫。暗いから、見えないよ。」
名津子の腰を持ち、秘裂を俺の口許に合わせる。
クリトリスを口に含み、さっきのように舌で転がす。
「んん…ジュノ…ヒゲがチクチクして、気持ちいい…」
俺は口を大きく開け、秘裂全体を食べ尽くすように貪った。
名津子は腰を前後に揺らし出した。
「ジュノ…イキそう…ん…んん…あっ、ダメ…イクッ…イッちゃう!」
名津子が達したとき、舌を膣の中に入れる。
締め付けで、舌が千切れそうだ。
名津子は、落ち着くと、俺の顔から退いた。
「ありがとう。上手ねジュノ、長い髪扱うの。」
「何か言い方にトゲがあるぞ。」
「ふふっ。」
名津子の背中側に入り、後ろから腰に手を廻して引き寄せてやる。
俺の肩に頭を預け、顔を上に上げて見上げてきた。
「どうした?」
「ん?ジュノもヒゲ生えるんだなって…」
「当たり前だ。」
腕を伸ばし、俺のアゴヒゲを指で擦るように触る。
「気に入った?」
「うん。何か気持ちいい。」
俺は名津子の手をそのままに泡風呂の泡で、名津子の体を洗ってやる。
優しく上半身を撫で廻し、脚も太股から爪先にかけて側面を撫で、
内側を爪先から付け根に戻って来たとき、秘裂に指が触れた。
泡風呂のヌメリじゃないヌメリの感触が指に触った。
「名津子、これ何?」
俺は指を広げて名津子に見せる。
「えっ?知らない。」
アゴヒゲを触っていた指が頬を撫でる。
知ってます!濡れてます!って言ってるようなもんだろ?
俺は名津子を持ち上げ浴槽の縁に座らせると、脚を大きく開かせた。
いきなりクリトリスを舐めてやると、大きく仰け反った。
そのまま口に含み、舌先で、コロコロと転がしてやる。
「ん…んん……ジュノ…恥ずかしい…電気消して…」
俺は名津子の希望通り電気を消すと、シャワーで床を暖めた。
「おいで。」
床に寝そべり名津子にこちらに来させる。
「顔に跨がって。」
名津子は、恥ずかしがりながらも、俺の顔に跨がった。
「大丈夫。暗いから、見えないよ。」
名津子の腰を持ち、秘裂を俺の口許に合わせる。
クリトリスを口に含み、さっきのように舌で転がす。
「んん…ジュノ…ヒゲがチクチクして、気持ちいい…」
俺は口を大きく開け、秘裂全体を食べ尽くすように貪った。
名津子は腰を前後に揺らし出した。
「ジュノ…イキそう…ん…んん…あっ、ダメ…イクッ…イッちゃう!」
名津子が達したとき、舌を膣の中に入れる。
締め付けで、舌が千切れそうだ。
名津子は、落ち着くと、俺の顔から退いた。
