テキストサイズ

異世界での出来事

第7章 つくるぞ!カントリーパークを

率直にナーシャさんに問いかけた。

「子どもと青年の境ってどこで決めるんですか?」

「子どもがつくれるようになったら青年ね。」

「なるほど。生理と射精ってことですか。」

「俺は青年だな。」

「いいえ、貴方は一人前の成年よ。」

両サイドからスキアとラーシアが抱きついてくるので

2人の胸を揉んで堪能していたら、股間の肉棒をナーシャさんに咥えられた。

そんな4Pを愉しんでいると、エミリが我慢できなくなって

俺の顔に股間を擦り寄せてきたので、エミリの股間を舐め回していると

射精感が強くなってきた。

それを見逃すナーシャさんではない。

しっかり、肉棒を鞘に最奥まで収める。

それらを確認した龍之介は、エミリの陰核を責めて

エミリと同時に果てる。

後処理(肉棒の)をスキアとラーシアにしてもらい

エミリの介抱をミーナに頼み、他の作業員を馬車で送る。

もちろん、おみや付き。

鳥とワイン(竹筒)を持たせた。

あの奥さんの家には水筒を置いておいた。

子どもたちを含めて全員を送り、屋敷に戻る。

エミリとミーナが、俺のキングサイズのベットで寝ていた。

バスタオルを巻いたままの姿で寝ていたので

ミーナのバスタオルを剥がす。

下着いを付けていない。白くて綺麗な肌だった。

2人の間に寝そべり、ミーナの胸を満足するまで堪能した。

揉んで、摘まんで、舐めて、弾く。

ミーナは起きたみたいだが抵抗しない。

声も出さないし、抵抗もしないので、了解とみなし

股に手を伸ばす。恥ずかしいのか顔を背けた。

女陰を触り、中指を入れてみる。

昨日、開通したばかりなので、ヒリヒリするみたいだ。

身体の方向を180度変えて69の形に。

股の汁を啜る。舐めては啜り、舌を入れては吸う。

責めていたら、ミーナが肉棒を咥えてきた。

ぎこちないフェラだったが悪くない。

また180度態勢を変え、挿入しようとしたが何も言わない。

そのまま挿入させると、今日は膣壁の締め付けが強い。

負けずにピストンをさせると艶声が漏れ出した。

胸も揉んで舐める。「いいか出すぞ!」

声には出さないが頷いたので、最奥にて白濁液を放出させた。

ドピュ・ドピュ出しながら、キスしようと顔を近づけたら拒否された。

どうやら、中出しはいいが、キスはNGらしい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ