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異世界での出来事

第7章 つくるぞ!カントリーパークを

やり終えた後、ミーナとイチャついていたら

エミリが肉棒を舐めて綺麗にしてくれた。

ミーナとの後処理をして貰ったお礼に、エミリにも注射しておいた。

その様子をミーナがしっかり見ていた。

エミリとは、中出ししながらディープキスをいつもするので

今日もしていたら、ミーナが驚いていた。

「えっ!うそー!」

キスを超えるキス。

甘く切ないようなキスではない、貪るような男と女の行為。

「エミ。ハヤト君じゃなかったの?」

「わかんない。」

「え、ええっ?どういうこと?」

「ハヤトは好きよ。でも、このまま冒険していても生活できないよ。でも、ここに居ると、ちゃんとした生活ができるのよ。」

「それは解るけど。それでいいの?」

「うん。お腹一杯食べれるし、水も豊富にあるし、お風呂にも毎日入れるんだよ。贅沢すぎるわよ。こんな生活していていると、冒険はもう出来ないわ。」

「だよねー。それに、もう娘じゃないし。どうしたらいいのよ。」

「「責任とってよね。」」ハモっているよ。

「じゃ、明日、朝早く王都に行こうか?

野菜と魔石を売りに行こう。」

「はーい!何か買ってー。」

「しょうがないな。ひとり1個だぞ。」

「やったー!」

「明日早いから、もう帰って寝な。」

「んー、今日は泊まっていく。」

「えー、エミが泊まるなら私もー。」

「そんな嬉しいこと言うなら、二人とも、襲っちゃおー!」

二人を交互に何度も種付けしてから寝る。

朝早く起きた時には、キングサイズのベットに5人が寝ていた。

二人を起こして、王都に行く準備をする。

野菜を積み、魔石を持って、10時のおやつを作っておき

準備ができた頃、ラーシアが起きてきて、運転してくれると言う。

昨日、寝不足なので素直に嬉しい。

まだ薄暗い時間に村を出て、二時間後に王都に着いた。

最初に寄るのは冒険者ギルド。

魔石を売って手っ取り早くお金にした。

今回は驚かないんだな。

「全部で金貨420枚ですがいいですか?」

「はい。400枚は俺のカードに、10枚づつ彼女達のカードに入れて下さい。」

二人ともカードを出し、入金してもらう。

「今年の税を納めますか?」

「「はい。」」またハモってた。

「今なら、パーティー組めますがどうなさいますか?」

「パーティーですか?」

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