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天然にケダモノ

第3章 図書館ではお静かに



「本当だドキドキしてるね」

俺は軽く胸を揉む


「んっ…」

「しっ聞こえちゃうよ?君がやらしい子だってバレちゃうよ?」

「あっ…せん…せぃ……」

両手でさらにふくよかな胸を揉む


「先生…もっと触って」


紅葉はスカートをめくり顔を赤らめながらねだってきた



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