無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢…っ…やっとキス出来た…息苦しくなったら起こすと思って｣

｢ん、はぁ…大和…｣


愛おしそうに目を細めて俺をみる大和が
なんだかこっちまで愛おしく感じて

ぎゅっとしがみついた

やっと自由に体を動かせる…


｢ふぁっ…！んんっ｣


大和の手は既にはだけた
俺の乳首を触ってきた


｢も、そこは…っ……いいよ…あっ…｣

｢もういい？｣

｢大和が…あっ……こんなこと、するから…っ
夢の中でも、エッチしてたんだよ……？｣

｢そうなんだ…｣


｢だから…っ……大和の、んぅ…もう欲しい……｣