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嵐しょーせつ。Part2

第13章 ミルクティー


雅「はぁ〜美味しかった♡」

和「ふふっ笑じゃあ次はデザート!」

大野センパイがキッチンからケーキを持ってきた。

智「昼間っからろうそくいけるかな、、笑」

ケーキには17のろうそくがついていた。

ハッピーバースデーの歌を歌い、ろうそくを消された。

雅「これ、智が作ったの?笑」

智「うん笑」

雅「わぁーいっ!智のケーキめっちゃうまいんだよ!そこらへんのお店より笑」

智「それは言い過ぎだ!笑」

そこらへんのお店より美味しいんだ笑
幼馴染同士だとよく食べるのかな?笑

和「うまっ!めっちゃ美味しいです!!」

智「そう?笑ありがとう笑」

和「美味いよな!潤!!」

潤「うん!これは、相葉センパイが言ってることがわかる笑」

雅「だろー?笑」

相葉センパイはひまわりみたいな笑顔。

なんか癒される。。。

そして、その日は5人の中で最高の日になった。


月日が流れ、、、

雅「俺たち3年生は引退するけど、、、これからも仲間といいプレイしてね笑」

相葉センパイは高3。俺は、高2になっていて、
センパイは夏の試合で引退する。

雅「キャプテンはもちろん、和。副キャプは、、、斗真!」

斗「うぇ!マジですか?」

雅「ふふっ笑頑張れよ。俺と和が築き上げたもの壊すなよ?笑」

斗「はい!頑張りますっ!」

和「一緒に頑張ろーな笑」

、、、

翔「あー、受験だよ。」

潤「頑張ってくださいよぉ〜。俺も部活頑張りますから笑」

潤は、サッカー部のキャプテンになった。

翔「雅紀はスポーツ推薦だろ?智は、指定校推薦だろ?羨ましいわ。」

そうそう、相葉センパイはスポーツ推薦で体育大学に進学する。大野センパイは、美大。

櫻井センパイは、普通の一般で受けるみたいだから今、必死こいて勉強していた。

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