嵐しょーせつ。Part2
第26章 ココロ
和也side
雅紀と一緒にご飯を済ませ、お風呂も一緒に入って勉強を開始した。
雅紀は自分ではバカと言ってるけど、できる。
雅「ここ、どうしたらいいの?」
和「これは、この公式使って答え出たらこれと足すんだよ。」
雅「あっ、そうか!ありがとう笑」
ふふっ笑本当に雅紀は面白い。
幼なじみとして本当に大好き。
雅紀と一緒に頑張っていたころ、、、
雅「じゃあまた行くね!」
和「おう!」
今日は、雅紀が学校に用事あると言って、家で合流することにした。
今日は、ハンバーグにしよーかな。
テストの点数よかったし、雅紀もよかったから。いい気分だ笑
お買い物をして家に帰ると、、門のところに女の人が俺の家を覗いていた。
和「、、、誰。」
「、、、!?和也??」
何で俺の名前を知ってんだよ。
ってか、、、どこかで見たことがある。
声も顔も見覚えある。
和「、、、母さん。」
「そうよ!和也なのね!」
今更なんだよ。
とりあえず話を聞くため母さんを家に上げた。
和「どうぞ。」
「和也は、今高校生?」
和「あー、高3。」
「そうなの。大きくなったわね。」
和「っていうか、何しに来たんだよ。」
母さんは俺を置いてどっか行ったんだろ。
男のところに行ったんだろ?
「母さんね、またあなたとやり直したいの。」
和「はぁ??」
「また、母さんと一緒に暮らしましょ?」
なんだよ、、、
和「、、、なんで。」
「和也に悪いことしたのわかってるわ。父さんも今ほとんど帰ってないんでしょ?1人で何かと大変だわ。来年大学生だし、」
自分勝手すぎねーか?
本当にやだ。
雅紀と一緒にご飯を済ませ、お風呂も一緒に入って勉強を開始した。
雅紀は自分ではバカと言ってるけど、できる。
雅「ここ、どうしたらいいの?」
和「これは、この公式使って答え出たらこれと足すんだよ。」
雅「あっ、そうか!ありがとう笑」
ふふっ笑本当に雅紀は面白い。
幼なじみとして本当に大好き。
雅紀と一緒に頑張っていたころ、、、
雅「じゃあまた行くね!」
和「おう!」
今日は、雅紀が学校に用事あると言って、家で合流することにした。
今日は、ハンバーグにしよーかな。
テストの点数よかったし、雅紀もよかったから。いい気分だ笑
お買い物をして家に帰ると、、門のところに女の人が俺の家を覗いていた。
和「、、、誰。」
「、、、!?和也??」
何で俺の名前を知ってんだよ。
ってか、、、どこかで見たことがある。
声も顔も見覚えある。
和「、、、母さん。」
「そうよ!和也なのね!」
今更なんだよ。
とりあえず話を聞くため母さんを家に上げた。
和「どうぞ。」
「和也は、今高校生?」
和「あー、高3。」
「そうなの。大きくなったわね。」
和「っていうか、何しに来たんだよ。」
母さんは俺を置いてどっか行ったんだろ。
男のところに行ったんだろ?
「母さんね、またあなたとやり直したいの。」
和「はぁ??」
「また、母さんと一緒に暮らしましょ?」
なんだよ、、、
和「、、、なんで。」
「和也に悪いことしたのわかってるわ。父さんも今ほとんど帰ってないんでしょ?1人で何かと大変だわ。来年大学生だし、」
自分勝手すぎねーか?
本当にやだ。