嵐しょーせつ。Part2
第28章 今でも
雅「凄いじゃーん笑いいなぁ笑」
智「だから、今日は奢るよ!飲め飲め!!」
翔「わぁ!マジ?笑」
いつも飲み会する時は、誰かいいことがあった人が奢るというジンクスがある。
潤「ほら、お祝い。」
雅「潤も、飲みなよ。店貸切にしてさ!」
潤「そーだな笑そうするね。」
今日は、店を貸切にして4人で飲むことに。
翔「さ〜と〜し〜♡」
智「しょお〜♡」
潤「あらら、飲み過ぎだね。」
雅「うん笑」
翔と智は、お酒飲みすぎるとこんな感じになるからもうお開きかな、、、?
潤「さて、お店片付けるから、ちょっと待ってて。」
雅「俺も手伝うよ。」
潤「ふふっ笑ありがとう。じゃあ皿洗いよろしく。」
翔たちはそのまま抱き合って眠ってしまったからそっとしといて、俺は皿洗いを済ませた。
潤「よし。帰るか。」
まずは、起こさないとね。
雅「翔〜。智〜。」
肩を揺らし起こすとすぐ起きてくれた。
翔「あれ?寝てた?」
雅「うん、酔ってね。」
翔「ねぇ、水頂戴。」
水を渡すと飲み干し、、、
翔「智送るか。」
翔はちょっと寝て起きると酔いは覚めるみたい。
みんな飲んでいるから歩いて智を送った。
潤「智。しっかりしろ。」
智「ん〜。」
雅「ほら、ちゃんと歩いてくれないと支えきれないよ。」
なんとか家の前まで3人で運んで、家の中まで送ることにした。
鍵を勝手に出し、、開けた。