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潤「雅紀〜これよろしく。」

雅「はーい！」

お店を開けて、俺はちょっとお手伝いをしていた。

「あれ？相葉くんじゃないか。どうしたんだ？珍しい。」

雅「潤の手伝いですよ笑」

「そうかそうか笑」

潤のお店は常連さんばかりだから、俺が知ってる人も中にはいる。

でも、潤はイケメンだからそれ目当てで来る人もいるらしい笑

潤「お疲れ様。今日はもう終わり。」

雅「そ。終わったか笑」

今日もあっという間に過ぎていった。


また、潤の家で泊まることにした。

潤「今日も飲んじゃう？笑」

雅「うん笑」

やっぱ幼なじみといると落ち着くね。

和と喧嘩したら相談乗ってくれたりしたし、ノロケ話もよく聞いてくれた。

潤「今日さ〜またさ〜サイン求められたんだけど笑」

確かに、、、潤のファンはよくサイン求められることが多いらしい。

潤「俺、芸能人じゃないっつうの！！笑」

2人でたわいもない話をして、そろそろ寝ることにした。

潤「明日休みだからどっか行こうか笑」

雅「うん笑」

潤のお店は常連さんが仕事がある時の月曜日から土曜日まで営業して、日曜日はお休みにしてる。

だから、明日は二人ともお休みだから、、、

潤「行きたいところ決めといて笑」

雅「うん笑翔も暇なら誘ってみようか笑」

翔にメールすると、暇らしく。

3人で遊びに行くことにした。