テキストサイズ

嵐しょーせつ。Part2

第28章 今でも


和「もっと、、、」

カミナリが遠くなるまでは、ワガママに付き合ってあげる。

そして、、

雅「ほら、もう大丈夫。」

布団から顔を出すと和の顔は真っ赤になっていた。

和「もう無理、、、」

あの時と同じ言葉。

何が、、、?

和「もう、自分の気持ちに嘘なんかつけれない!!」

って言って俺をそのまま押し付けてきた。

そして、俺に跨るように和は上に乗っかってきて、、、深い深いキスをしてきた。

俺ももう我慢出来ないよ、、、

和は、俺の服をぬがし自分も恥ずかしそうに脱ぎ、俺の上でずっと気持ちよさそうにしていて

俺の中心にも手をやり、舐めてきた。

俺はいつも抱くほうで和は受けだった。

今日は、俺は受けになるのかな?多分そーだよね。


和は、自分のズボンを脱ぎ、そこからオイルを出してきた。

そして、、俺も覚悟を決めた。

でも、和が苦しそうな顔をして、、、

和「う、ひゃっ、、あっ、、、」

え、、自分で解かしてるの?

俺がやってあげるのに、、、
でも、そんな姿も見たくて、、、あえて言わなかった。

そして、、和は俺の中心を自分の中に入れてきた。

きつい、、、、

でも、、、気持ちいい。

そして、しばらく突いたあとに、、、
俺も我慢出来なくて、、、

和を下にして抱きしめながら激しく突いた。


そして、和はイッて、俺もその締りで和の中へ出した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ