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嵐しょーせつ。Part2

第32章 好きな人がいること


和「お邪魔しまーす。」

俺は部屋着に着替えて、雅紀の部屋の窓から見える入った。

和「あれ?智、潤じゃん笑」

潤「誘われたからさ!」

智「ふふっ笑ヤッホー笑」

5人で誰かの家で遊ぶのはもう当たり前。

俺らの家に来ることが多いけどね笑


潤「みんなーこっち向いて〜」

パシャっ、!

潤「ふふっ笑いい記念笑」

雅「あとでちょうだーい!」

潤「うん笑」

コンコンっ、、、ガチャっ

「雅紀〜。ジュース持ってきてあげたわよ。みんないらっしゃい笑ゆっくりしていきなさい。、、、あと、和也。」

雅紀の母ちゃん。雅紀と似て優しくて笑顔が素敵な母ちゃん。

和「はい。」

「いつも言ってるでしょ?窓から入るのは危険だから玄関から来なさいって。」

和「はい、、、ごめんなさい。」

「もう、、、」

怒られちゃった笑

幼馴染だし、赤ちゃんから一緒だから母ちゃんも俺らにとって2人もいる。

雅「ふふっ笑」

和「なんだよー」

雅「いや?笑」

和「カチンっあったまきた!こんにゃろー!」

雅「痛い痛い笑ギブギブ!」

もう、、、笑雅紀といると本当に楽しい。

潤「お前らいつもいつも笑」

智「まぁ仲がいい証拠ですな笑」

翔「そうだな笑」

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