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嵐しょーせつ。Part2

第46章 夢に向かって


、え、嘘でしょ、、、

俺はもう力が抜けて膝から落ちた。

和「相葉さん!」

雅「嘘、、、嘘でしょ、、」

和「嘘じゃないよ。相葉さん合格出来たんだよ!」

雅「二宮さん本当?」

和「うん、、つねろうか?」

って俺の頬をつねった二宮さん

雅「いでぇ!!」

和「ふふっ笑笑嘘じゃないでしょ?」

雅「、、うん、そうみたい。」

俺たち5人は最後に次回からのスケジュール渡され解散になった。


雅「ふぅー、」

和「3日後からレッスン始まるね、、、」

雅「うん、、、」

あと、俺たちはシェアハウスするみたい。

高校も同じところに転校しないといけないみたい。

翔「、、、なんかお腹空かね?」

潤「うん、そーだな。」

翔「これから挨拶がわりに飯でも行かね?」

って俺たちの方を見た。

和「うん!そーだね笑笑」

俺、どーしよ、、、

和「大丈夫。俺にくっついていれば大丈夫だから。」

雅「うん、」

翔「大野くんは?」

智「うん!行く!!腹減った!」

潤「よし、行こうか笑笑」


会場を後にし、ファミレスに入った。

翔「ほら、メニュー。」

雅「うっうん、ありがとう、」

ん〜〜あっ!唐揚げがある!

みんなもそれぞれ決まって、

翔「決まった?」

和「うん、俺ハンバーグ!」

翔「オッケー。すみませーん。」

「はい、ご注文ですか?」

翔「ハンバーグと唐揚げ定食。オムライス。それと、、」

潤「カニクリームコロッケ定食とカキフライ定食で。」

「はい、かしこまりました」

2人が率先して注文してくれた。
3人は少し落ち着いているんだな。

翔「みんな歳いくつ?」

和「中3。」

潤「あっ!俺も!同い年だったんだ笑笑」

和「あっそうなんだ笑笑」

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