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嵐しょーせつ。Part2

第46章 夢に向かって


雅「ここが、、、俺たちの新しい家か、、、」

和「うん、なんか楽しいことが起きる気がする。」

よし!入ろう!

門を開けた瞬間、、、

ガチャっ!

潤「え〜〜それどこだよ!!」

翔「多分庭っ!」

潤「はぁ〜〜人使い荒いんだから〜〜、、、あっ!相葉くん!二宮くん!」

和「もう来てたんだ笑笑」

潤「うん笑笑ほら、入りなよ。」

家に入ると中は広い。
さすが芸能界。お金持ち。

翔「おっ!来たか笑笑荷物はもう届いてるよ。」

俺は緑のドアで二宮くんは黄色のドアの部屋らしい。

和「あっ!俺たち隣同士だ笑笑」

雅「うん笑笑」

部屋に荷物を置き、、、下に降りた。

翔「おっし!買い物行こうか。」

智「そーだね〜〜。」

あっ、お皿とかないんだ。

移動は自転車か。

みんな、年齢で車の免許取ってないし、、、

すぐ近くのホームセンターで色々と買った。

雅「あっこれ可愛い。」

和「本当だ〜〜笑笑」

潤「これ、5人で合わせる?」

雅「うん、そーしよ。」

可愛いお皿を見つけ5枚買った、


智「ちょっと買い過ぎたね。」

翔「まぁ、いいだろ。」

この4人と新しい生活するんだね、

なんか楽しくなりそう。

翔「あっ!あとで、学校に顔出しに行こう。」

智「あっそうだね笑笑」

それぞれ中学組と高校組と別れ、学校に顔出しに行った。


翔「雅紀っ!行くよ!」

雅「あっ待って〜〜」

智「相葉ちゃんそんな慌てなくていいよ。」

あれからレッスンを積んで仕事ももらえるよーになった。

今日は、午後から仕事なため、早退する。

翔「大丈夫?」

雅「うん!笑笑」

徐々にこの2人にも心を開いて行った。

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