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？「まーさーきー！」

雅「あっ！おはよう！」

？「クラス離れちまったな。なんか寂しく、、、！？！？」

もしかして、、、

和「、、潤？」

潤「、、、やっぱり！和だよね！」

和「うん笑笑俺、またこの街に帰ってきたの。」

潤「それならそうと連絡してこいよ。」

和「や、だって、連絡先知らない。」

潤「あっ、、、」

もし連絡先知ってたらみんな言うよ笑笑

潤って昔っから変わらない。おっちょこちょいなところ。

潤「ちょっと待ってて！智呼んでくる！」

智も一緒なの？なに、この偶然笑笑

智「和！和かい！？」

和「うん笑笑智久しぶり笑笑」

智「わぁー！和だ！この顔和だ！！」

顔って、、笑笑俺、そんなに変わってないのかな？

童顔だし変わらなかったのかな？

翔「まぁ、とりあえずだけど、またこの5人で過ごせるんだな笑笑」

雅「イェーイ！笑笑和とまた遊べるぅ〜」

雅紀は昔やられたように抱きしめられた。

和「暑いっ！離れろっ！」

雅「いやー笑笑離れなーいー！」

引っ越しする時1番泣いてくれたの雅紀だったよね。

お互い離れるの嫌だった。だから泣いたんだ。

でも、今こうして偶然だけど、再会できて本当によかったと思ってる。クラスもまぁ雅紀と翔と同じだしこの学校生活楽しめそう。



だからさ、、、父さん。母さん。
空の上から見守っていてね？
俺にはこいつらがいるから。