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和「美味しかったー！ごちそうさま。ありがとう。」

雅「ふふっ笑笑お粗末様でした笑笑」

俺は片付けをしようと立ち上がって、再びキッチンに戻った。

雅「ビール飲む？」

和「うん笑笑」

片付けが終わったからビールを取り出して、2人で晩酌していた。

ピロリン、、、

雅「ん、誰だろ。」

スマホに受信という文字が出てきた。

『今から飲みに行こうぜ〜〜！ 潤』

松潤からの突然のお誘い。

雅「見た？ニノ。」

和「うん。これ、完全に酔ってるな。」

雅「行く？」

和「行こうか。」

もっと飲みたいし2人で松潤が指定した場所へ向かった。

潤「あっ！来た〜〜笑笑」

個室に入ると、松潤と翔ちゃんの姿。

松潤は完全に出来上がっていた。

翔「ごめんね。疲れてるのに。」

雅「んん、俺らももっと飲みたかったから。」

和「リーダーも来るの？」

翔「うん多分。」

しばらくすると、リーダーも合流して久々の5人の晩酌をした。

智「気をつけて帰ってね。」

雅「うん笑笑」

翔「松潤どーしよ、、、」

松潤はもう完全に寝てるな。

翔ちゃんが仕方なく自分の家に泊まらせるって言ってさよならした。

雅「ニノはどーする？俺ん家に泊まる？」

和「うん、そうしよっかな。明日は休みだし。」

雅「ん、わかった笑笑」

俺たちは俺ん家まで一緒に帰った。