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嵐しょーせつ。Part2

第63章 ムリするな。


雅「お疲れ様でーす。」

今日も仕事が終わり、帰る準備して、、、

「じゃあ行きますよ?」

俺たちは学校が一緒という他に帰る家も一緒。

シェアハウスをしていた。

潤「今日は、ニノが食事担当だよ。」

和「え〜〜もう??」

潤「5人しかいねんだから、回ってくんのも早いよ。」

家事は全部役割分担。
1日ごとに違うけど、それでもちゃんとやることやって、課題をして、仕事も頑張っていた。

雅「今日、あれがいい!」

和「なに?」

雅「ハンバーグっ!」

和「いや!そんな手の込んだもの作るのめんどい!」

雅「え〜〜、、、」

そんな落ち込むこと?笑笑

仕方がないなぁ〜〜作ってやりますかね。

相葉くんは家に帰ると自分の荷物を部屋に置いて、洗濯ものをしていた。

雅「翔ちゃん〜〜今日体育あったんじゃない?洗濯ものは?」

翔「あっ、ゴメンゴメン。今、出す。」

雅「他は、ない?」

智「これもよろしく。」

雅「ん、りょーかい。」

翔「雅紀。ゴメン。」

雅「ありがとう〜〜」

こんないつもの相葉くん。

でも、その裏にあんなことがあったなんて俺らはまだ気づいてなかった。

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