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「、、、仲良しごっこ終わり？笑笑」

「ってかこんか友情見たくねんだけど笑笑」

、、、、まだ、言ってもわかんねーのかよ。
頭が悪いな、、、

翔「、、、てめー、、」

翔ちゃんはさっきと違い、すごく怖い顔をしてあいつらに立ち向かった。

潤「翔くん！やめて！」

翔「てめー、、、いい加減にしろよ！！雅紀をこれ以上苦しめるなって言ってんだろ！まだわかんないのか。」

「だから、何でセンパイに言われなきゃいけないんですか？」

翔「、、このやろっ、、？「ストーーーーープっ！！」

この声は、、、まさか、、、

和「リーダー！」

智「なんだよなんだよ。」

潤「なんで、ここにいるの？」

智「え？忘れた？おいら、ここの卒業生だよ？」

潤「いや、それは知ってんだけど、、、どうして、ここにいるのかって。」

智「いやー、マジ偶然。久々のオフだから先生に会いに遊びに来て、ついでにお前らの学校生活見に来たんだよ笑笑」

とか、なんとか言って、本当は気づいてたんでしょう？相葉くんのこと。

何も言わない人だけど、本当はちゃんと俺らのこと見守っていてちゃんと見てくれてる。優しい優しいリーダーなんだ。


智「はい、どいたどいたー。」

リーダーって本当に凄いや。

雅「大ちゃん、、、」

智「頑張ったね。相葉ちゃん。頑張った頑張った。えらいね〜〜」

リーダーは相葉くんの頭を優しく撫でていると、またみるみる涙が出て来た。