
嵐しょーせつ。Part2
第66章 gratitude for the meeting
(ふぅーお腹いっぱい、、、)
翔「いっぱい食べたね笑笑相葉くんって大食い?」
雅「ん〜〜そうなのかな?」
自分でもよくわからない。
実家でも、よく食べてたのかな?
自覚ないってことは危ないのかも。
テレビをつけて、5人でお茶を飲みながら
雅「あっ!!」
潤「ん?どうした?」
雅「このドラマ凄く楽しみにしてたんだ〜〜」
和「あっ!もうその時間か笑笑」
雅「ニノも見てるの?」
和「うん笑笑面白いよね笑笑」
ニノと共通の趣味なんだ、、、
だから、大ちゃんとかが俺たちのことにてるって言ったんだ。
もう寝る時間。
大きなお風呂に入って、ゆっくりしていると
和「ヤッホー。」
雅「ふふっ笑笑」
和「んだよ。気持ち悪りぃ笑笑」
ニノがお風呂に入って来た。
温泉みたいなお風呂だから5人まとめて入れるぐらい。
お風呂のものはみんな共同。
和「あっ、、、コンタクトとるの忘れてた。、、、まぁいいや笑笑」
雅「え?ニノコンタクトしてんの?」
和「え、うん笑笑左目だけね笑笑」
雅「へぇ〜〜初めて知った笑笑」
たくさん、知らないことを知れた1日。
ニノの最初の印象最悪だったけど、今はスッゴい楽しくていいやつ。
和「ふぅー、、、」
雅「なんか不思議だな〜〜」
和「え?何が?」
雅「俺、嵐がすごく憧れで入りたくてこの事務所入ったの。まさか本当にその夢が叶うなんて思ってもみなかったけど笑笑」
和「あー、相葉くんめっちゃ推してたよ。リーダー。」
雅「うん、聞いた。大ちゃんめっちゃ推してくれたって。何でだろう、、、」
和「ん〜〜事務所に用があるときいつも3人でレッスンしてる姿を見てたんだ。」
