
嵐しょーせつ。Part2
第66章 gratitude for the meeting
和「潤くん選んだのは、その中で1人だけスッゴいダンスがうまかったから。」
(へぇ~そういうのもあったんだ。)
和「他にも目をつけてたやついたんだけど、リーダーがお前をすごく推してて、メンバーとして受け入れることになったの笑笑」
雅「そうなんだ笑笑なんか、嬉しいなぁ」
和「もうのぼせちゃうからあがろ。」
雅「うん笑笑」
ふぅー、、、気持ちよかった、、、
ピタっ
(ん!?冷たっ!?)
和「ふふっ笑笑ビックリした?」
ニノが牛乳渡してくれた。
風呂上がりの牛乳は美味しい。
ここのは勝手に飲んでいいんだって。
和「やっぱり風呂上がりの牛乳は美味しいね笑笑」
雅「うん笑笑」
2人で仲良く、部屋に向かい、、、
雅「おやすみ。今日は、ありがとう笑笑」
和「ふふっ笑笑いいえ笑笑これからよろしくね?」
2人で笑いあってそれぞれの部屋に入った。
疲れてたのか、気づくともう朝。
ガバっ、!!
(わぁ!!)
和「ふふっ笑笑起きた?」
雅「、、、なんで、、、」
和「相葉くんが起きないから起こしてこいって言われた笑笑」
雅「あ、今何時?」
和「8時。」
雅「わぁお。起きないと。」
目覚ましかけずに寝てしまったんだ。
どんだけ疲れてたの俺笑笑
雅「おはよぉ〜〜」
もうみんな起きてご飯食べていた。
智「ふふっ笑笑よく眠れた?」
雅「うん、ばっちし。ニノが起こしてくれなかったらもっと寝てたかも。」
翔「ふふっ笑笑」
大ちゃんが俺とニノの分の朝ごはんとコーヒーを淹れてくれた。
