
嵐しょーせつ。Part2
第66章 gratitude for the meeting
『えぇ!!』
いきなり舞い込んで来た話。
智「CDデビューできるってことですか!?」
「あぁ。」
翔「嘘でしょ、、、」
「お前たちはよく頑張った。相葉と松本とともに頑張ってくれ笑笑」
和「はい!!」
(CDデビューか、、、なんか嬉しいなぁ)
和「やった!相葉くん!!」
雅「うん笑笑」
あれから凄く仲良しになったニノ。
お互いデビューしたいっていう思いが強く、よくコンビでテレビで嵐を宣伝したりアピールした結果デビューすることが出来た。
雅「ってこともあったなぁ〜〜」
和「うん。改めて思い出すと大変だったけど、デビューは嬉しかった笑笑」
潤「はぁ〜〜もう10年前の話か、、、」
智「色々とあったね〜〜」
翔「そうだよ!!お前ら出来てたなんて、、、」
(ふふっ笑笑)
俺とニノは5年前、恋人になった。
お互い好きになっていって、ニノから告白を受けた。それもいつものようにお風呂で話しているときに笑笑
和「、、、好き。」
雅「え?」
和「好きなんだ、、、お前のこと。」
俺そのとき本当に嬉しくて泣きながら抱きしめたな。
和「んだよ、気持ち悪りぃ笑笑1人で笑ってるよこいつ。」
雅「俺にそんなこと言っていいのかな〜〜?」
顔を近づけると、ニノは顔を赤くした。
(ふふっ笑笑わかりやすいなぁ笑笑」
ほっぺにキスをすると
和「バカっ!みんながいる前で〜〜!」
雅「ふふっ可愛い♡」
和「もうっ!」
潤「まぁ、これも見慣れてるからな笑笑」
智「お前らさラブラブなのはいいんだけどさー、夜中に何回抱き合ってんだよ!」
うるさくて眠れねーって言われた笑笑
声抑えてるつもりなんだけどな、、
ニノがダメなんだろうな。
雅「ニノお風呂入ろ〜〜」
そういうとすぐ機嫌が良くなる。
もうこれもある意味ニノの取り扱いの仕方笑笑
ペットみたい笑笑
和「、、、んぅ、、、」
雅「ハァ、、ニノ、、、」
ニノの首に埋めると
和「あっ、、もっと、、、」
お互い求めて、、、
雅「はぁ〜〜今日のニノも凄く可愛かった笑笑」
結局中に出してしまった。
