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嵐しょーせつ。Part2

第66章 gratitude for the meeting


雅「処理してあげる!」

和「ま〜〜くん♡」

ニノは俺にそれをさせるのが好きで、自分からお尻を向けてくる。

和「あっ、、まーくんのでいっぱいだ、、」

掻き出していくと俺のがたくさん出て来た。

そして、最後指を抜き、、、舌で舐め回すのが決まり。

和「あぅ、、、」

雅「ん、終わり笑笑」

和「ふふっ笑笑ぎゅっとして?」

雅「いいよぉおいで?」

和「まーくん♡」

抱きしめていたら、、、キスをしたくなった。

雅「キスしていい?」

和「うん、俺もしたい、、」

ニノがお風呂の壁にもたれかかって俺は夢中になってニノを味わった。

翔「うおぉ!」

雅「ん、、翔ちゃん!」

翔「お前らなぁ」

和「ふふっ笑笑」

翔ちゃんが風呂に入って来た。
しばらくすると残りの2人も来て、、、

潤「また、風呂場でやったのか!?」

和「うん♡」

ニノは凄く可愛くなった。
それは、みんなも気づいているはず。

雅「ニノ〜〜キスしたい〜〜」

和「え〜〜?いいよ〜〜?」

もう3人は見慣れてるから、もう何も言わない。普通にキスもするし、2人でイチャイチャする。

潤「こりゃ止まらないわ。」

智「ラブラブすぎる。暑くなってきた上がろう」

なんか、みんなこんな俺たち見るの飽きたのかな?

和「まーくん♡」

雅「ん〜〜?」

和「あとで、俺の部屋に来て?」

雅「んふふっ笑笑今日は、俺の部屋においでよ笑笑」

和「うん!そーする!」

付き合い始めてから、絶対2人で寝るようになって、お互いベットを買い換えたぐらい。

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