
嵐しょーせつ。Part2
第69章 あなたがいるから
翔「あっ!雅紀〜〜」
雅「ごめんごめん。今スタートしたところでしょ?」
智「うん笑笑一応ビール5人分は頼んでおいたよ笑笑」
雅「ふふっ笑笑ありがと笑笑」
しばらくすると、ビール5人分とちょっとしたおつまみが運ばれてきた。
翔「じゃあ、それでは、、、○△プロジェクト成功に祝福してかんぱ〜〜いっ!!」
『かんぱ〜〜いっ!』
(、、、ぷはーっ、、やっぱ仕事終わりで疲れてる時はビールに限る笑笑)
潤「あ〜〜美味しい笑笑」
翔「ほらほら、食べろ?今日は、俺の奢りだ笑笑」
(マジ?やった笑笑)
いつもは、割り勘とか先輩3人が払ってくれるんだけど、櫻井さんのご機嫌がいい笑笑
雅「ほら、二宮。これなら食べれるよな?」
相葉さんに渡されたのはお刺身のタコ。
正直俺は生物が苦手でお寿司屋さんに行ってもたまごとタコとか火が通ってるものしか食べれない。
(あっ、覚えててくれたんだ、、、笑笑)
和「相葉さん。唐揚げとりましょうか?」
雅「マジ?ありがと笑笑」
目の前にあった唐揚げ。相葉さんの大好物。
俺だって相葉さんの好物ぐらいわかってるつもり。
そうじゃないと後輩勤まりませんからね笑笑
潤「か〜〜ず〜〜」
和「はいはい。」
飲み会も中盤が終わり、終盤の時。
完全に酔った潤はもう慣れっこ。
酔うとこうやって誰にも甘えて、最終的には寝る。
(少しは、俺の気持ち考えろよ。送って帰んの俺だかんな!?)
智「じゃあ、二宮。あとはよろしくね?」
翔「気をつけて帰ろよ?笑笑」
飲み会も終わり俺は潤をおんぶしながら解散になった。
