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翔「、、、、凄い恐ろしい顔してるぞ。お前。」

雅「え！？うそ！？」

（緊張していて気づかなかった、、、）

翔「ぷはっ^_^大丈夫。大丈夫だから。」

雅「うん、、、」

潤「もうそろそろ着きますから。」

数十メートル歩いたところに、、、

潤「おっ！和っ！！」

和「潤。お疲れ様^_^」

潤「どうも、こんばんは^_^」

（、、、え、、）

翔「智さん！？」

智「あっれ〜？^_^松本くんに聞いてたけど、まさか2人だと思わなかった^_^」

俺は、二宮さんと目が合い、、、

和「昨日はどうも^_^相葉さん^_^」

（、、おっ、覚えてくれてたー。）

雅「こんばんは^_^俺のこと覚えててくれたんですね^_^」

和「いや、あの、、、」

凄く小さな声で、、なんか言ったように聞こえたけど、、、

和「俺顔と名前覚えるの凄く早いんですよ^_^」

雅「ふふっ^_^よかった！」

寒いし中に入ってまずビールと軽いおつまみを注文した。

潤「いやー、不思議な組み合わせ^_^」

そうだよ、松潤が二宮さんと知り合いなんて、、、

もう昨日と今日と驚きの連続だよ、、、