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雅「ありがとう！櫻井くん！松本くん！二宮くん！大野くん！！」

潤「下の名前でいいよ笑」

翔「そうだよ！せっかく友達なのに、櫻井くんだとかしこまった感じで嫌！」

潤「智も下の名前でね？」

雅「じゃあ、潤。翔。和。智。」

まだ、ぎごちないないなぁ〜。

和「雅紀。よろしくね。」

和も敬語がなくなった。

智「雅紀！一緒に教室戻ろう！」

、、あっ笑同じクラスだった笑

雅「うん！」

翔「じゃあ放課後迎えに行くね笑」

潤「一緒に帰ろう？」

雅「うん！ありがとう！待ってるね」

それぞれ教室帰る時、、、

智「雅紀、おいらと一緒にいよ？おいらも、もっと雅紀のこと知りたい笑」

雅「ふふっ笑智がよければ、一緒にいたいな！」

あいつらとつるんでるよりも、智や他のみんなと一緒にいた方が自分らしくいられるし、楽しい。

休み時間になると、どっちかが近づいて、話をしたりして。

智「へーっ！雅紀の家、中華料理店なんだ！」

雅「うん笑今度食べにおいでよ笑」

智「うん！行くっ！その時は翔たちもね？笑」

雅「ふふっ笑もちろん！」

授業中も、他の4人とメールして暇つぶしたりして、、、あっという間に1日が終わった。

っていうか、、、半日でこんなに仲良くなるんだね。友達ってスゲー笑本当の友達が出来た。

翔「智ー！雅紀ー！帰ろうぜっ！」

雅「うん！」

智と一緒に翔たちのところへ行き一緒に帰った。