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嵐しょーせつ。Part2

第10章 信頼


翔「何するんですか?」

「レコーディングするんだよ。大野、お前ソロ歌え。櫻井はラップ。」

社長の後ろにいたジュニアのマネージャー。

マネージャーはこんな仕事もしなきゃいけないから大変だ。

翔「えっ!?俺、ラップ?!」

やったことねーよっ!

どうすりゃいいんだよ、、、

マネージャーが、、、

「大丈夫。そんなことあろうかとラップの先生呼んだから、少しの間練習して。」

俺はラップの先生に教わりながら、ラップの練習をした。

「ユーたちは見てなさい。」

和「はい。」

2人は見学なの?

何もわからないまま、スタジオに入れられ、

2人で息を合わせて歌った。


「よしっ、ありがとう。帰っていいぞっ」

一体なんでレコーディングしたんだろ、、、

よくわからない嵐って歌ってさ、、、


数日後、、、

「悪いが、大野と一緒にまたレコーディングスタジオ来てくれ。」

翔「へっ、あっはい。」

智くんは、レッスンに向かってるからって言われ、レッスン場に行き、、、

翔「智くんっ、社長がレコーディングスタジオ向かってくれって。」

智「また〜〜?行こうか。」

2人でレコーディングスタジオ向かうと、、、

そこに、ニノ、松潤、相葉くんがいた。

3人はもうスタジオに入って収録していた。

「よしっ、ユーたち焼肉行くぞっ!」

社長は突然言い出して焼肉屋に連れてかれた。

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