無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

次の日、二宮くんと一緒にバイト先に出勤した。

雅「店長。急に申し訳ないんですが、バイトしたいっていう子連れて来ちゃいました。」

「おっ、マジで？」

二宮くんを連れて来て、、

雅「俺の友達です。」

和「二宮です。」

「おー！二宮な！大学生か？」

和「はい^_^」

「キミ採用！相葉、ここのこと全部教えてやれ^_^」

雅「はい^_^」

まさかの面接なしで合格って、、、

和「こんな、俺で大丈夫ですか？」

「大丈夫大丈夫^_^シフト制だし、週一でもいいから。」

和「ありがとうございます！」

二宮くんをとりあえず更衣室へ連れて行った。

雅「よかったね^_^」

和「店長さんめっちゃいい人笑」

雅「ふふっ^_^でしょ？まぁ怒ると怖いんだけどね、、」

一通り全部話し終えると同時に、、
ガチャ

潤「、、あれ？二宮くん？」

和「今日からよろしくお願いします^_^」

潤「え？新人って二宮くんだったんだ！^_^よかったー、知らない人だったらぎごちないけど、二宮くんで^_^」

雅「俺が紹介したの。ここなら俺も潤もいるから安心かなって^_^」

潤「ふふっ^_^」

和「俺も人見知りだから嬉しいよ^_^」