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嵐しょーせつ。Part2

第110章 秘密の意味


雅「なんか、久しぶりだなぁ」

翔「そっか、最近来てなかったもんね^_^」

和「櫻井くん家初めて。」

翔「ふふっ^_^汚ったねー部屋だけどいつでも来ていいから笑笑」

雅「まぁ、これはまだ片付いてる方かな?笑笑」

潤「そーだな笑笑普段もっと散らかってるよな。」

和「ふふっ^_^そーなんだ。」

翔「ちょっと!お前ら!余計なこと言わないでよ!!!」

智「ふふっ^_^」

こんな大笑いしたの何ヶ月ぶりだろ。
3人と過ごさなくなってから毎日仕事で和と一緒にいたから楽しかったけど、こんな笑ったのは本当に久しぶり。

なんか、離れるのが焦ったくて翔の部屋に泊まることにした。

翔「これも何ヶ月ぶりだろうな。」

潤「和、ぶかぶか笑笑」

和「だって、櫻井くん大きいんだもん、、」

智「おいらたちはぶかぶかになるよな。」

雅「まぁまぁ、いいじゃん^_^」

おばさんが作ってくれた夕飯を食べて、翔の部屋でゴロゴロ。

雅「あっ、そーいえばおばさんに一応だけど報告しておいた。高校を転校するかもしれないって。」

翔「それで、なんか言ってた、、、?」

雅「んん、翔が思ってることは言ってなかった。わかったぐらいしか。」


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