嵐しょーせつ。Part2
第12章 夢の世界へ。
和「、、んぅ、、、」
まーくんは首筋に口を持ってきて、、
左手は胸の突起に右手は、、、
雅「、、舐めて。」
と言って俺の口に押し込んできた。
和「、、んぅ、、、もっと、、」
久しぶりの行為は嬉しくて、、、
ねだってねだっても足りない。
ついにまーくんは俺の蕾にゆびを押し込んで、、
和「ぁあ!」
気持ち良すぎ、、、
いいところに当たると俺はもう限界で、、、
白濁を出した。
雅「ふふっ笑いっぱい出たね笑」
それからはもう乱れまくった。
和「ふふっ中に出してくれてありがとう笑」
雅「うん笑」
今俺のお尻には相葉くんの大きいのがすぽりと入っていて、、中に熱い愛が注がれた。
でも、出すのがもったいなく、、、
雅「ほら、出すよ。」
和「まだいいっ!このままでいて。もっともっと出してよ、、」
俺はまた、腰を振り始めた。
雅「!?和、、もう!!」
まーくんはしびれをきかせたのか、、、
奥に突き上げた。
中に出してるからすべりはよくて、、、
気持ち良すぎ。
和「、、、中に、、、出して、、、?」
まーくんは中に出すなりまだ腰を振りながら。
雅「まだいい?」
今日は6回ぐらい中出しをしてくれた。