嵐しょーせつ。Part2
第12章 夢の世界へ。
抱かれた後は、、、
中に出されたものを掻き出され、、、
そのまんま抱きしめあって眠った。
和「んぅ、、、」
もう昼の12時か、、、寝ちゃったなぁ〜〜。
和「まーくん!まーくん起きてっ!」
雅「んぅ?和どーしたの?」
和「びょーいん。行こう?」
俺らは服に着替え、、、
和「よっし。行くか!」
手を握り、車まで向かった。
和「俺、運転しようか?」
雅「ん、お願い。」
まーくんの車で病院まで向かった。
その向う途中も、左手だけはまーくんの右手と繋いでいた。
だって、そっちの方が安心するからさ、、、
到着すると、、、
まーくんはまた寝ていて、、、
今度はキスをして起こした。
雅「、、、つ、いた?」
和「うん笑起きて?」
俺は車から降りると、まーくんも降りてそのまんま受付をした。
「ん〜〜そうですか。」
先生もわからなくて、、、
「ストレス、、溜めてませんか?」
雅「え?いや、、、」
「過眠症だと思います。」
過眠症って、、、
「、、不快な気持ちにさせるかもしれませんが、、、メンバーの皆さんや芸能人でストレス感じてませんか?」
雅「いえ。メンバーにはストレス感じてません。」
「そーですか、、、薬出しますのでお大事にしてください。」
雅「はい。ありがとうございました。」
俺も一応、、
和「ありがとうございました。」
ストレスか、、、
雅「、、、和たちにストレス感じてないからね?他の3人も和の前でも素の自分でいられてるから。」
和「ん、、でもなんかあったら言えよ?」
恋人同士で付き合ってんだから。
それに大切なメンバーだし、、頼ってほしい。