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嵐しょーせつ。Part2

第112章 記憶


そして、退院の日、、、

智「雅紀。行くぞ。」

雅「あっうん!」

今日は、智も、、そして、、、

翔「やっと、退院か、、、」

翔。

今日は、3人で潤を迎えに行くんだ。


病院の入り口から、、、

?「、、あれ?みんな!!」

雅「ふふっ^_^潤!おめでとう!」

潤「来てくれたの?」

智「当たり前じゃん^_^」

和「よかったな、潤。」

潤「うん^_^」

そして、、、

潤「、、もしかして、翔?」

翔「おう、潤。久しぶり^_^」

潤「わぁ〜〜翔だ!何年ぶり?」

翔「5年くらいか?^_^連絡はしてたけどな^_^」

久しぶりに会う2人。
みんな潤が元気になって嬉しかった。

「、、潤。みんなとゆっくりしておいで^_^」

「和也、潤を任せたぞ。」

潤「いいの!?」

「あー^_^潤は頑張ったからな。楽しんでこい!」

両親から、背中を押された潤。

潤「みんな!!」

潤が走り出そうとしたら、、、

和「お前っ!走るなって!また悪くなったらダメだろ!!」

和は本当に心配性だ。

雅「ほら、ゆっくり。俺たちは急いでないんだから^_^」

智「そうだよ。」

翔「ふふっ^_^」

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