嵐しょーせつ。Part2
第113章 とき。
雅紀と出した結論、、、
次、5人の仕事の時に打ち明けることにしたんだ。
これは、、翔ちゃんのためだ。
納得いくかわからないけど、、、、
これが1番問題を解決する方法だと思うから、、
和「、、ねぇ、、」
雅「ん?どーした?」
和「、、大丈夫かな、、?」
5人の仕事の日。
今日もいつも通り雅紀と一緒に現場入り。
俺は朝から不安で仕方なかった。
怖かった、、、
雅「大丈夫。タイミング見て言うから。今日は、絶対に言うから。ね?」
和「、、うん、、ありがとう、、」
一個上の雅紀は、本当に俺のこと大切にしてくれて優しい。そんな雅紀が好きなんだ。
ガチャ、、
雅「、、おはよー!」
潤「おう、おはよう^_^」
智「おっはー^_^」
和「おはようございます。」
挨拶しながら翔ちゃんの方へ顔を向けると、気まずい顔をした。
だって、あの時も俺あやふやにしたまま帰って来ちゃったから。
雅「あっ!翔ちゃんおはよう!」
翔「ふふっ^_^おはよう^_^」
、、あっ、よかった、、、笑ってくれた。
雅「あっ!おせんべいがある!たべよっと^_^」
雅紀はいつも通りに過ごしていた。
俺もゲームを取り出しいつも通り過ごした。