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嵐しょーせつ。Part2

第114章 好きな人。


?「名前なんて言うの?」

雅「相葉雅紀です^_^」

?「学科は?」

雅「教育学科です^_^」

?「、、え?相葉くんっていたっけ?俺も教育学科なんだけど、、、」

雅「、、え?!」

?「俺、二宮和也。4年。」

、、うそ、、同い年?

雅「俺も4年。」

和「4年間もいたのに、気づかなかった、、」

雅「俺も、、」

まさかの運命の人は、同じ学科だった。

雅「、、うそ、ビックリした、、」

和「ふふっ^_^俺も。まぁ、もう少しで卒業だけど、仲良くしようね!」

雅「、え、うん。」

二宮くんと一緒に購買に行くと、知ってる顔が、、、

雅「、、げっ、潤じゃん、、、」

潤「なんだよ。その反応。幼馴染に対してひどくね?」

雅「はいはい。」

幼馴染の潤。
生まれた時からの腐れ縁。

和「、、潤くん?」

潤「おー!ニノじゃん!」

和「相葉くんと幼馴染だったの?」

潤「おう。腐れ縁だけどな^_^」

なんか、ドンドン話が進んでるけど、、どうやら2人はサークルが同じみたい。

野球やってんだ、、、
そんな華奢な体で、、凄いな、、、

潤「それじゃ、また。、、あっ。今日マンガ貸してくんない?」

雅「勝手にとって行って。」

潤「サンキュー^_^じゃあな。」

潤は、ウキウキな感じで帰って行った。

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