性欲課に転属させられた
第2章 給湯室28才ケイコ
壁の向こうに行くと、そこも眩い明るさ。見やると6帖ほどの広さの部屋で、壁に沿いステンレスの流し、給湯器、IHコンロ、湯沸かしポットがしゅんしゅんと湯気を上げている。
って、ここは給湯室じゃないか?
「ヨシダさん!」
振り返った僕の目に、会社内ではありえない光景が飛び込んできた。
何と!?
僕が見たときには、ケイコはワイシャツのボタンを上から3つ、4つ外したところだった。
が、僕は
「うっ!」
となった。
何とケイコはワイシャツの下にブラジャーを着けていず、ケイコのばかデカい乳房のくっきりとした谷間が丸見えだったのだ。
ケイコの顔を恐る恐る見ると、ケイコは目力をよりギラギラと強め、デカい口を半開きにし、舌をべろべろとさせ唇をナメナメしていた。
「ケンジ~~~ッ」
ケイコはいつの間にか僕を下の名前で、しかも呼び捨てで呼んできた。
「ネ~ケンジ~~~ッあたしのオッパイの谷間どう~~いいでしょ~~目をそらさないで~~」
とケイコは甘ったるい声で言いながら、残りのボタンも細い指で外してしまった。ワイシャツはケイコの体から離れた。
僕のすぐ目の前に、美魔女のばかデカい乳房がどーんと飛び出してきた。
って、ここは給湯室じゃないか?
「ヨシダさん!」
振り返った僕の目に、会社内ではありえない光景が飛び込んできた。
何と!?
僕が見たときには、ケイコはワイシャツのボタンを上から3つ、4つ外したところだった。
が、僕は
「うっ!」
となった。
何とケイコはワイシャツの下にブラジャーを着けていず、ケイコのばかデカい乳房のくっきりとした谷間が丸見えだったのだ。
ケイコの顔を恐る恐る見ると、ケイコは目力をよりギラギラと強め、デカい口を半開きにし、舌をべろべろとさせ唇をナメナメしていた。
「ケンジ~~~ッ」
ケイコはいつの間にか僕を下の名前で、しかも呼び捨てで呼んできた。
「ネ~ケンジ~~~ッあたしのオッパイの谷間どう~~いいでしょ~~目をそらさないで~~」
とケイコは甘ったるい声で言いながら、残りのボタンも細い指で外してしまった。ワイシャツはケイコの体から離れた。
僕のすぐ目の前に、美魔女のばかデカい乳房がどーんと飛び出してきた。