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性欲課に転属させられた

第2章 給湯室28才ケイコ

「ケンジ~あたしのオッパイから目をそむけないでネ~」
とケイコは、惚れ惚れするようなばかデカい乳房を、ゆっさ、ゆっさ、と上下に揺らしながら下のスカートも脱いでしまった。下はノーパンかな?と思ったら履いていた。ただ黒い妖しいセクシーパンティーだ。

「ケンジ~ケンジ~」
ケイコがセクシーな腰をクネ、クネ、クネ、とうごめかす。ケイコの腰回りはあまり細くなく、下腹がポッコリ膨らみやや太めの腰つきだったが、それが僕の性欲を逆に沸騰させた。

ケイコの乳房はばかデカいだけじゃなく、乳輪のところがツンと反り返り立ち上がってるような感じだった。僕はガン見して、生唾ゴックン。

こういうとき男子たるものせにゃいかんことはただ1つ、女子が差し出したカラダを頂戴することだ。
僕はドアの鍵をかけようとした。ところが既に施錠されていた。
僕は、ネクタイを引きちぎるように外し、ワイシャツを脱ぎ捨てシャツを脱ぎ上半身裸になると
「ケイコさんーーーッ!」
と雄叫びをあげ、ケイコのセクシー太め腰にガーーッと抱きついていた。

《しまったーッ!声が外に聞こえたかも》
僕は禁じられた社内セックスにビビって、ケイコの腰への抱きつきを弱めた。

「ケンジ~安心して~この壁、防音だから」
気づいたケイコが言う。
僕は安心した。
〈しかし、ケイコの言葉は真っ赤な嘘だった。僕とケイコのスケベは生活第4課じゅうに丸聞こえだったのだ〉

安心した僕は
「ケイコさんーッ!ばかデカいオッパイーッ!」
とスケベなことを言って、ケイコの右の乳房の反り返った乳輪を口の中にパクッとくわえ込んでいた。

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