性欲課に転属させられた
第2章 給湯室28才ケイコ
「オ~ッオ~ッオ~ッオ~ッオ~~~~~ッ」
給湯室内、いや生活第4課じゅうに、ひょっとしたら本社じゅうに聞こえるようなとんでもない大きな声で、ケイコがヨガった。
見ると、ケイコの顔は真っ赤っ赤になり目を大きく見開き小鼻を左右に膨らませ口を大開きにして、それは人間の顔をしていなかった。性欲に震える、メスのケダモノがそこにいた。
「アア…ケンジ~~ッ腰が…、腰が砕けそう~ッあそこへ…」
ケイコが示した方向に、2人掛けのソファが。2人で重なったらかなり窮屈だな…と思ったが、僕はケイコのばかデカ巨乳パンティー下着姿をソファのほうへ導いた。
するとケイコが後ろ手でソファをポン、と押した。ソファがダブルベッドに早変わり。
ケイコが僕の腕からするりと抜けて、ベッドに仰向けに寝ころんだ。
僕が嬉々としてケイコに飛びかかろうとしたとき、何とケイコは腰を浮かせ自分でパンティーを脱ぎ脱ぎしてしまった。
初対面の男子におマンコとお毛毛を平気で開けっ広げ見せにするのを見て、僕は呆れた。
《なんて痴女だーッ!この美魔女、かなりのビッチだなー?》
しかし、ケイコの乳輪やおマンコはビッチらしくないピンク色をしていたし、お毛毛はあまり濃くなくて薄薄、まるで10代前半の少女のような乳輪、股間だった。
「ケンジ~~ッこっちに来て~~ッあたしを犯して~~ッ」
と、ケイコは両足をめちゃくちゃ左右に開いてM字開脚した。
「ケイコさんーーッ!」
僕は下を全部脱ぎ捨てチンポぴんぴん全裸になると、ケイコのばかデカい乳房揺れる太め腰つき裸身に襲いかかった。
給湯室内、いや生活第4課じゅうに、ひょっとしたら本社じゅうに聞こえるようなとんでもない大きな声で、ケイコがヨガった。
見ると、ケイコの顔は真っ赤っ赤になり目を大きく見開き小鼻を左右に膨らませ口を大開きにして、それは人間の顔をしていなかった。性欲に震える、メスのケダモノがそこにいた。
「アア…ケンジ~~ッ腰が…、腰が砕けそう~ッあそこへ…」
ケイコが示した方向に、2人掛けのソファが。2人で重なったらかなり窮屈だな…と思ったが、僕はケイコのばかデカ巨乳パンティー下着姿をソファのほうへ導いた。
するとケイコが後ろ手でソファをポン、と押した。ソファがダブルベッドに早変わり。
ケイコが僕の腕からするりと抜けて、ベッドに仰向けに寝ころんだ。
僕が嬉々としてケイコに飛びかかろうとしたとき、何とケイコは腰を浮かせ自分でパンティーを脱ぎ脱ぎしてしまった。
初対面の男子におマンコとお毛毛を平気で開けっ広げ見せにするのを見て、僕は呆れた。
《なんて痴女だーッ!この美魔女、かなりのビッチだなー?》
しかし、ケイコの乳輪やおマンコはビッチらしくないピンク色をしていたし、お毛毛はあまり濃くなくて薄薄、まるで10代前半の少女のような乳輪、股間だった。
「ケンジ~~ッこっちに来て~~ッあたしを犯して~~ッ」
と、ケイコは両足をめちゃくちゃ左右に開いてM字開脚した。
「ケイコさんーーッ!」
僕は下を全部脱ぎ捨てチンポぴんぴん全裸になると、ケイコのばかデカい乳房揺れる太め腰つき裸身に襲いかかった。