無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ケイコの巨乳裸身に抱きついた僕は、チンポのカリ頭をケイコの股間にグチュ、グチュ、と擦り付けおマンコの穴に滑り込ませようとしてハッと気づいた。

《そうだ…！このオンナ、ビッチだったーッ！ビョーキ持ってるに違いないーッ！ゴム、ゴム…》
しかし、僕のぴんぴん突っ立ったチンポのカリ頭は先走りカウパー汁のためヌメヌメになっていて、時遅しであった。

チンポのカリ頭が、ヌプヌプ、ヌプーーーッとケイコのスケベなマンコ穴の中に勝手に滑り込んだ。

何かがチンポの行く手を一旦止めたような感じだったが、腰をぐん、ぐん、と押し込むと、チンポはケイコのスケベなマンコの穴の奥へズコォォォォォーーン！と入っていった。

「ウウウウ～ッギャアアアア～ッウアアアア～ッオオオオ～ッ」
ケイコが目を白黒させ、この世のものとは思えない野獣のような声で吠えた。
僕は、そんなケイコのばかデカい乳房めがけガバアーーッと抱きついて、ケイコの裸身を掻き抱いた。

「アアアア～ッケンジ～ッうれしいわ～～～ッお願い～強くして～～ッ激しくして～～ッセックスしてッしてッしてッセックスして～～～ッ」
ケイコが腰をクーーッと浮かし、マンコを僕に捧げてきた。

「ああーッ！ケイコーーッ！」
僕はいつしかケイコの名前を呼び捨てにし、ケイコの美しい裸身を激しく抱いた。

「ケイコーッ！好きだッ！好きだッ！一目惚れなんだーッ！」
「アアアア～ッケンジ～ッあたしも好き～～ッあたしも一目惚れよ～ッ」
この好きだ好きよの言い交わしは、セックスを盛り上げるための方便だ。僕はケイコに何の想いもない。というかまだ初めて会ってから10分余り。

セックスは最高に盛り上がり、僕はケイコのばかデカい乳房を胸でこすりながら、ケイコのマンコにほとばしり出した。