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性欲課に転属させられた

第2章 給湯室28才ケイコ

ケイコとの出会い頭セックスを終えて時計を見ると、午前10時。
僕は行為を終えケイコと合体したまま、ケイコのばかデカい乳房に胸をくっつけたまま甘え、仰向け寝のケイコは自分に抱きついている僕の顔にチュッ、チュッ、していた。

「アア~ッケンジ~ッめちゃくちゃ幸せ~ッケンジをこのままあたしだけのものにしたいよ~ッ」
ケイコの言葉に、僕は
「ケイコさんのものになりますーッ!ケイコさんのセックス奴隷にしてくださいーッ!」
と合わせた。

「うれしいわ~ッケンジ~ッでもあまり早く答えないほうがいいよ~ッここにはあたしより上手(うわて)いくのがごろごろ居るから~ッ」
ケイコのおかしな言葉に、首をひねった僕。

ということでセックスの余韻もようやく冷め、僕はケイコのマンコからチンポを引き抜いて驚いた。
チンポのカリ頭に血が付いていた。見ると、ケイコのマンコ穴からも血が少しだが出ていた。ソファーベッドにも血が付いている。

「え…?初体験?」
「ゴメン~ケンジ~ッ言わなくて~」

ケイコは、28才になる今まで完全な箱入り娘だったという。派遣事務職だが、この会社に女子大卒業以降いるという。通いはハイヤー送迎で、男子と知り合う機会は皆無だったという。

「でもオナニーは毎日してるよ~毎日というか、暇さえあればいつもオマタを弄ってる~だからケンジが来てくれたとき、我慢できずにがっついちゃった~ありがとネ~ケンジ~ッあたしの初めてをもらってくれて~」

ホッとした。ビョーキ移るかとヒヤヒヤだったからな。

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