
禁断の秘めゴトは×××味
第1章 必然的な出会い
「おはよ~リア!これあげる♪」
「おっす!これお前好きだろ?ちょーど売ってた」
「好きなメーカーの新商品出てたよ~オレ食わねーから」
ドサドサドサっ
あっという間にリアの机の上はお菓子だらけになった。
「わあ~~っ本当にありがとう!でも大変だしこんなに良いのに…」
リアは最高の笑顔で至福の表情だが、それも一瞬で申し訳ないものに変わった。
「いいのいーの!俺がしたくてやってんだからさ♪」
「俺はリアのその嬉しそうな笑顔が見たいんだ///」
「もうその顔見れただけでトロけるよなぁ~」
男子たちはもう虜にされてすっかり骨抜き状態だ。
「おっす!これお前好きだろ?ちょーど売ってた」
「好きなメーカーの新商品出てたよ~オレ食わねーから」
ドサドサドサっ
あっという間にリアの机の上はお菓子だらけになった。
「わあ~~っ本当にありがとう!でも大変だしこんなに良いのに…」
リアは最高の笑顔で至福の表情だが、それも一瞬で申し訳ないものに変わった。
「いいのいーの!俺がしたくてやってんだからさ♪」
「俺はリアのその嬉しそうな笑顔が見たいんだ///」
「もうその顔見れただけでトロけるよなぁ~」
男子たちはもう虜にされてすっかり骨抜き状態だ。
