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想うこと。

第2章 第1章


私は少し、もどかしくなってきた。

でも自分から頼むことはできない。


「何だか、佳苗さんいつもより物足りない顔してますね」


「…そんなことない」


不意に私の乳首をコリッとされて、声が出てしまう。


「…あっ」


「佳苗さんの下のお口、もうトロトロですよ」


さっきから焦らされまくっている私のカラダはもう限界なのだ。


次は脚の方に手が下りていったが
私の触って欲しいところにはいってくれない。



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