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想うこと。

第2章 第1章


「いつもみたいじゃ、俺わからないです。
佳苗さんはどうされたいんですか」


胸をむにゅっと揉まれた。


「俺は優しいから、1個1個聞いてあげます。
ここはどうしてほしいんですか」


「強くして…。
乳首も舐めて、ほしい…」


「何でそんな可愛いんですか」

海東君は私が言った通り、私の胸を強く揉んで
しゃぶりついてきた。

私も声を抑えられない。


「もうソープとかいらない。
俺の舌で洗います」



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