テキストサイズ

履歴

第3章 ポチ

「あや。。。俺のもうこんなになってるよ」

手をとられ 彼の股間へと。。。

たたく大きくなっていた


「あやは?」

彼の手がスカートのなかへ滑り込む


「あっ…だめだよこんなとこで」
と言いながらも
彼の手をとめることができなかった

太ももから徐々に上へと
いやらしく ゆっくりと上がっていく


「あぁっん…」

行き交う人の目線をきにしながらも
うっとりと彼の腕の中にもたれ込んだ


彼の太くて長い指が
下着越しの割れ目をゆっくりとなぞる


「エッチだなーあや…。
もうべっしょりぬれてるよ」

彼の指が下着の横から中へと入ってきた

「あぁぁん。。。」


通行人に見られないよう
彼は着ていたカーディガンを脱ぎ2人の膝元へかけ

愛撫を続けた

彼の指が私の奥まで入っていく…



声が出ないようこらえるのに必死だった


だってここは公園のベンチ
それも真昼間!


「俺のもさわって。。。」


彼の大きくなったアレを
Gパンの上から
優しく撫でる


「もう我慢できないよ あや…」



でも
我慢するしかない


こんな場所で
そんな行為ができるはずもなく

「一旦中止ね!」と
キスをして
公園をでた



ストーリーメニュー

TOPTOPへ